信じるか信じないか? それが成功と失敗につながるって話。
こんばんは。
最近は、色々とあってブログ更新頻度が下がっていますが、私は元気です。
どうも、福井のSE小倉のよっちゃんでございます。
最近いろいろと考えることも多く、今回のブログ記事は「信じる心」の話。
僕を信じてくれるって少ない
唐突ですが、僕を信じて僕の意見に耳を傾ける人が少ないんですよね。
で、それは僕自身の日ごろの言動からそうなっているんでしょうけど。
ただ、僕には見えていて、その人には見えていない世界があるわけです。そういう時にいろいろと指摘をするんですけど、聞いてくれないんですよね。(信じてくれていないから)
そのまま時が経って結果になるとき、大体失敗している。
- こうしないと別れがすぐ来るよ。→すぐに離婚。
- このままでいたら破産だよ。→破産。
- それ、騙されてるよ。→詐欺に遭遇。
その時浮かれ気味な人に対して辛辣な意見をするもんだから、僕は煙たがられたりします。
でも、本気で心配しているから言うんだけど、通じないものです。
僕も同じように人から辛辣なアドバイスをしてくるときは、その時はムッとなったとしても、その意見に耳を傾けていきたいものです。
誰を信じるか信じないか
これは人それぞれ。
大切なのは自分を高みに連れて行ってくれそうな人か、成長させてくれそうな人か、成功をさせてくれそうな人か。
この誰を信じるかは自分の成功と失敗に大きく影響してきます。
自分を怠惰に導く人、足を引っ張る人を信じてたら、当たり前だけど成功の要因がないですよね。
失敗するには失敗するなりの理由というものがあります。
だから、自分がだれを信じて信じないかを選ぶというのは大切なことだと思います。
必要なものは信じる深さ
こんなこと書くと宗教家ですか? って感じですよね。
僕は無宗教派なので、特定の宗教に属さないのですが、「本当にこの人スゲぇわ! 信じよう!」って人が見つかったなら、信じてみていいと思うんです。
勿論、洗脳してきたり、お金を無心してくるような輩はダメですよ。誰かを貶めるための思考を持っている人も避けた方がいい。疑った方がいいです。
ある程度自分と価値観が似ていて、でも少し違う人。そういう人は特に望ましいと思います。
信じる時は、ガツンと信じて飛び込んでみる、というのも大事なんですよね。
ただし、自分がおんぶにだっこで信用してたって、何の意味もないですけどね。自分がやるんだ、って気持ち。
何かとうまくいかない人たちに共通することって、こういう「信じる」という部分なのかなって感じました。
0コメント