Goodbye negative. Welcome passion.
(中学生レベルの)英語力を持つ小倉です!
【思い出話】中学生のころ、「Excite翻訳で弁論大会いけるんじゃね?」と浅はかなことをやってしまい、英語の点数が70点しかないのに英語の弁論大会に出てしまった僕です!
行動力だけは認めて(;∀;)。
タイトルは割と直訳。
「さよならネガティブ。ようこそパッション。」
最近実家に帰ったときにネガティブな発言や出来事に引っ張られて、軽くメンタルダメージを受けました。今回は、そんな雑談。
人は陰を持つ
僕は、どんな人でも闇というか陰の部分があると思うんですね。
それは、人間の進化の歴史の中で「生きるために危機感を感じることは必要」だから備わったものだと思います。
でも、それを人にぶつけちゃいけないな、と思います。
辛いんだよね、辛いのはわかるんだよ。
でもね
そういうネガティブな力ってすごく強くて、それに引っ張られちゃう人だっているんですよ。
たとえるなら、地獄の中から足を引っ張って一緒に地獄に行こうとしているようなもの。
それを平然と他人にやっちゃってる人いると思います。
気持ちはわからんでもないし、僕もやっちゃってる時があるかもしれない。
だからと言って、やって良いことではないと思うんです。
僕は「周りが笑っていてくれないと僕も笑って死ねない。だから、みんなが笑っていられるようにしたい」というのがあって、陰であり続けるのって駄目なんですよ。
ならば陽で生きたい。それってつまり。
だからこそ、僕は陽で生きたい。
僕は人の影響を受けずに生きれる人って珍しいと思っています。僕はもろに影響を受けるタイプです。
そんな僕が陽で生きるためには、近くに「パッション(情熱)であふれた人」が必要で、とても大切です。
僕の勤め先の社長はこの「パッション」が尋常じゃなく溢れている人で、話していて楽しいし、後ろを振り返る余裕がないほど、ドンドン新たな考え方や未来を教えてくださります。
新たな考え方に対して自分なりに解釈をして未来(前)だけ見て動けてます。だから、すごく感謝しているんです。
就活中の大学生からも「(弊社の)社長がパッションに溢れてて気になって、インターンきました」という声もききます。
社長は僕みたいなビジネスヲタクがビジネスについての話をまっすぐに話ができる数少ない方で、自分の想いや考えを全力で喋れる相手なんですよね。
大体の人は「つまんねぇ」って顔して聞いてくれるので、僕はどんどん(ビジネス系パッショントークを)話さなくなっていきます。
でも社長は「そうだよな!」「こういう考えもあるよね!」とパッションフルで会話ができて本当に楽しいんです。
付き合う人間は選べ
付き合う人間は考えないといけないというのは、こういうことでもあるのかなって思います。
だから
グッバイ ネガティヴ。
ウェルカム パッション。
僕もパッション溢れるポジティヴ野郎になれるかなって想いがあって、「ハッピー野郎」の名を冠したりしています。
1回だけの人生なら、楽しくいきたい。熱くいきたい。ハッピーでありたい。
パッションしてこうよ!
0コメント