生命の誕生って命がけなんやで

30代独身の福井でシステムエンジニアをしている小倉です。

そんな僕の家族の話から、ふと思ったことを書きます。(ネタ短めです)


最近、親から僕の姉が第2子を宿したと聞きました。第1子の甥っ子(通称:のんちゃん)が7歳なので、結構間をあけたって感じです。


姉は身体が弱くてね

姉は昔は身体が強い人だったのですが、20過ぎたころから身体が弱くなって、病弱にもなってしましました。

そんな姉が、のんちゃんを宿していた時も、姉は結構しんどそうにしていたんですね。赤ちゃんにいろいろと栄養を分け与えているのが大変なんでしょうか。

つわりとかもかなり酷くて、衰弱しやすく、眩暈も度々起きると言っていたのを思い出しました。正直子供は1人しか無理じゃないの?って話をしていたりしました。


やっぱり身籠るって身体的な負担になる

その姉が第2子を宿して、やっぱり身体に大きな負担がかかっているようです。

今日は母から姉が入院したと聞きましたので、このブログを書いた後、お見舞いに行ってこようと思います。

お医者様には「入院しないと衰弱死する」と言われるぐらい、衰弱していたようです。


生命の誕生~生きることって本当に命がけ

生命が宿り、それを胎内で育てて産んで、その子どもが1人で生きていけるようになるまでは、しっかりと育てるというのは本当に大変なことだと思います。

人によっては、母子ともに健康・母は亡くなった・子は亡くなった・ともに亡くなった、ということがあります。

僕たち1人1人は今こうして生きているわけで、こうやって育ってきたわけです。

親が居て、自分が育って生きているならば、感謝感謝なんです。

その命、その人生を一所懸命生きなければならないと思います。そして、また次の世代に残していくことは使命なんだと思います。


って、あんた使命放棄していないですか?

すみません。がんばります。

もし自分にパートナーができて、子どもができたら、その時は男として、その命を守るために協力してやってくってのが筋だと改めて思います。


ほんとがんばろう。



追記 2019.02.03 21:37

病院にお見舞い?に行ったところ、ちょうどタイミングが悪くつわりが激しいタイミングでした。

どうやら点滴が身体にあっていない可能性があるらしく、一応お医者様に相談してみたら?という話をしていました。

7Kgも痩せちゃったらしく、寝てても起きてても胸やけのような気持ち悪さが常にあるようです。

なんもしてあげられないのは、もどかしいです。今は見守るしかないなぁと思います。


小倉のよっちゃん

福井で活動中の会社員システムエンジニア。ビジネス視点がかなり強く、作りたいものを作るよりも、結果が出ることを重要視する。使い手が使いやすいモノを提供して、おせっかいなほど親切な仕組みを世に解き放つ。高校生の頃からノベルゲームを作ったり、大学生の頃は小説を書いたりと、文章を書くのはわりと好き。デザインセンス皆無で、個人制作のCMSで「ラグジュアリーさ出すなら紫」と意気揚々と作ったが、デザイナーの先輩に「CMSにラグジュアリーさいる?ていうか紫はないわ」と言われた経験を持つ。

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福井のハッピー野郎のつぶやき

生涯最後の日に笑って逝きたいので、自分に関わる全ての人々をハッピーにしたいと思っているハッピー野郎の人生哲学・直近の出来事を掲載していく予定です。 福井で働くシステムエンジニアです。技術職の人間なので、IT・プログラミング・DB・WEB技術・インフラについても書いていきます。